ザンギとは?唐揚げとの違い
ザンギは北海道で広く親しまれている鶏の唐揚げの一種で、スパカツと同様に実は釧路が発祥の地です。通常の唐揚げとの違いは、下味にしっかりと醤油やニンニク、生姜、酒などを漬け込み、衣にも味がついていること。そのため、何もつけずにそのまま食べても濃厚な味わいが楽しめます。外はカリッと、中はジューシーな食感が特徴です。
ザンギの歴史
1960年(昭和35年)頃、釧路市の鶏料理専門店「鳥松」が、中国料理の「炸鶏(ザーチー)」にヒントを得て考案したのが始まりとされています。当時は焼鳥店だった鳥松にブロイラーの売り込みがあったことがきっかけで、初代店主が一羽丸ごとをぶつ切りにして骨付きのまま揚げたところ大人気となりました。「ザーチー」に幸運の「ン」を加えて「ザンギ」と名付けたという説が有名です。以来、北海道全域に広まり、今では居酒屋や弁当の定番メニューとなっています。
釧路でザンギを食べるなら
発祥の店「鳥松」(釧路市栄町3-1)は今も昔ながらの味を守り続けています。骨付きのザンギが名物で、北海道のクラフトビールとの相性は抜群。営業は17時以降で日曜定休(執筆時点の情報、事前確認推奨)。そのほか、釧路市内の居酒屋や定食屋でもオリジナルのザンギを提供している店が多数あります。テイクアウト可能な店もあるので、ホテルでのおつまみにも便利です。
釧路ザンギ テイクアウトについてよくある質問
Q. 釧路でザンギをテイクアウトできる店はどこですか? A. 居酒屋・定食屋・専門店・スーパーの惣菜コーナー・コンビニの幅広いカテゴリで対応。元祖鳥松もテイクアウト対応、市内の居酒屋では5〜10個入り500〜1,200円のパック販売、コンビニでは1個150〜250円のホットスナック型ザンギが買えます。
Q. ザンギと普通の唐揚げの違いは何ですか? A. ザンギはしょうゆベースの濃いめのタレに鶏肉を漬け込んでから揚げるのが特徴で、衣にも下味がついているため冷めても味がしっかり残る点が普通の唐揚げと異なります。骨付きで提供される店も多く、釧路の鳥松が骨付きザンギの本家として有名です。
Q. ザンギテイクアウトを美味しく食べるコツは? A. 購入後30分〜1時間以内に食べるのが最も美味しい状態。冷めた場合はオーブントースターで3〜5分温めるとカリッと感が復活。電子レンジは衣がしんなりするのでNG。マヨネーズ・タルタル・からしを添えるのが釧路流の食べ方です。
Q. お土産にできる冷凍ザンギはありますか? A. 釧路市内の精肉店・スーパー・釧路空港の物産コーナーで**冷凍ザンギ(500g〜1kg)**が販売されており、保冷剤+保冷バッグで2〜3時間の持ち帰り可能。長距離輸送ならクール便(冷凍)が安心。自宅で揚げ直すと作りたての味が再現できます。
Q. ザンギの食べ歩きにおすすめのエリアは? A. 末広町・栄町エリアには居酒屋・定食屋が密集し、夜の食べ歩きに最適。ランチタイムなら和商市場周辺でテイクアウトザンギを買い、市場のフードコートで食べる選択肢も。釧路の深夜グルメ記事も参考にしてください。






