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釧路氷まつり

冬の風物詩を楽しむガイド

釧路氷まつりは毎年2月に開催される冬の風物詩。巨大な氷像やアイスステージ、冬の屋台グルメなど見どころや楽しみ方を詳しくご紹介します。

釧路で毎年2月に開催される氷まつり、巨大な氷像が並ぶ冬の風物詩イベントの会場

Photo: Lake Akan Kushiro Hokkaido Japan20n / Wikimedia Commons

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編集部
くしろポータル編集部

釧路市・釧路町在住の編集部が一次情報・公的機関データをもとに執筆。編集方針

この記事のポイント

  • 11965年から続き、2012年に「くしろ冬まつり」へ改称。例年2月上旬に釧路市観光国際交流センター・MOO周辺で開催。自衛隊や地元団体が制作する氷雪像がカラフルにライトアップされる冬の風物詩
  • 2氷の滑り台や雪遊び広場など体験型アクティビティが充実。氷像づくり体験や屋台グルメも楽しめる(詳細内容は年度により変わるため公式サイトで要確認)
  • 3日中も氷点下で夜間は-10度以下に。ダウンジャケット・防水ブーツ・カイロは必須。ライトアップのベストタイムは日没後17〜20時でモバイルバッテリーも忘れずに

釧路氷まつりとは?冬の釧路を代表するイベント

釧路氷まつり(現在は「くしろ冬まつり」として開催)は、毎年2月上旬に釧路市観光国際交流センター・釧路フィッシャーマンズワーフMOO周辺で開催される冬の一大イベントです。1965年から続く歴史ある祭りで、巨大な氷像や雪像の展示を中心に、氷の滑り台やアイスステージでのパフォーマンスなど、冬ならではの体験が楽しめます。2012年に名称を「くしろ冬まつり」へ変更し、市民参加型イベントを中心とした構成にリニューアルされました。

会場には陸上自衛隊釧路駐屯地第27普通科連隊や地元の団体が制作した氷雪像が並び、夜にはカラフルなライトアップで幻想的な雰囲気に包まれます。来場者数など詳細は公式サイトでの確認を推奨します。

札幌雪まつりほどの規模ではありませんが、その分ゆったりと楽しめるのが釧路氷まつりの魅力。地元の人々の温かいおもてなしと、道東の厳しくも美しい冬の風景を同時に楽しめる貴重な機会です。子どもから大人まで幅広い世代が楽しめるイベントとして、地域に根付いた冬の風物詩となっています。

氷像・雪像の見どころとライトアップ

くしろ冬まつりの見どころのひとつが、会場に並ぶ大小さまざまな氷像・雪像です。陸上自衛隊や地元の学校・団体がキャラクターや釧路の名所をモチーフにした作品を制作します。氷像の透明感のある美しさは、雪像とはまた違った魅力があります。

日中は太陽の光を受けてキラキラと輝き、夜間はLEDライトアップによって赤・青・緑など色とりどりに染まり、昼と夜で全く異なる表情を見せてくれます。

特にライトアップのゴールデンタイムは日没後の17時〜20時頃で、この時間帯はカメラマンにも人気の撮影タイムです。氷像の前にはフォトスポットが設置されており、SNS映えする写真を撮ることができます。また、市民参加型の雪像コンテストもあり、ユニークで個性的な作品の数々も見ごたえがあります。

体験イベントと子ども向けアクティビティ

くしろ冬まつりでは、見るだけでなく体験型のイベントも豊富に用意されています。氷の滑り台や雪遊び広場など子どもが楽しめるアクティビティが人気です。また、氷のブロックを使ったミニ氷像づくり体験では、専門家の指導のもと自分だけの小さな氷像を制作できます。体験イベントの内容は年度により変わるため、最新情報は公式サイトでの確認を推奨します。

アイスステージでは地元の音楽グループやダンスチームによるパフォーマンスが行われ、観客を楽しませてくれます。

お子様向けには雪遊び広場も設置され、ソリ遊びや雪だるまづくりなど自由に遊ぶことができます。さらに、釧路の冬の自然を学ぶネイチャーガイドツアーや、氷上でのワカサギ釣り体験(別会場の場合あり)など、冬の道東ならではの体験プログラムも充実。寒さを忘れて夢中になれるアクティビティが盛りだくさんです。

冬の屋台グルメと温かいフード

真冬のイベントだからこそ、温かい屋台グルメが身にしみる美味しさです。会場内には多くの屋台や飲食ブースが出店し、体を温めてくれるメニューが充実しています。一番人気は釧路名物の「くしろラーメン」で、あっさりとした醤油ベースの細縮れ麺が冷えた体を芯から温めてくれます。また、豚汁やおでん、うどんなどの汁物も大人気です。

北海道ならではのメニューとしては、ジャガイモのバター焼きや豚丼、ザンギなども外せません。甘いもの好きには、温かいおしるこやたい焼き、焼き芋がおすすめです。

地元の酪農家が作るホットミルクやホットチョコレートは、冬の祭りにぴったりの一杯。大人には地ビールや熱燗、ホットワインなどのアルコールメニューも用意されています。屋台エリアには仮設のテントや座席が設置されているため、寒さをしのぎながらゆっくり食事を楽しむことができます。温かいグルメで英気を養いながら、冬の祭りを満喫しましょう。

アクセスと防寒対策

くしろ冬まつりは例年2月上旬の週末を中心に開催されます。会場の釧路市観光国際交流センター・釧路フィッシャーマンズワーフMOO周辺はJR釧路駅からバスで約10分、タクシーで約5分の距離にあります。会場周辺には臨時駐車場が設けられますが、混雑時は満車になることもあるため、バスやタクシーの利用が便利です。入場料は無料で、誰でも気軽に楽しめます。開催時間など詳細は公式サイトで確認してください。

最も重要なのが防寒対策です。2月の釧路は日中でも氷点下の気温で、夜間は-10度以下になることも珍しくありません。

ダウンジャケットやスキーウェアなどの厚手のアウター、ヒートテックなどの保温インナー、手袋、マフラー、ニット帽は必須です。足元は防水・防滑のブーツを着用し、カイロを複数個持参すると安心です。スマートフォンのバッテリーは低温下で急速に消耗するため、モバイルバッテリーも忘れずに。しっかりと防寒対策をして、冬の祭りを快適に楽しみましょう。

公式サイト・参考リンク

知っておきたいポイント

  • 12月の釧路は-10度以下になることも。防寒対策は万全に
  • 2ライトアップは17時〜20時がベスト。夜間の撮影は三脚があると便利
  • 3氷の滑り台は防水素材のパンツで滑るのがおすすめ
  • 4会場内のテント休憩所で温かい飲み物を補給しながら回りましょう
  • 5スマホのバッテリーは寒さで減りやすいのでモバイルバッテリー必携
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著者

くしろポータル編集部

最終更新

2026-04-30

本記事は北海道釧路市・釧路町を生活拠点とするくしろポータル編集部が、釧路在住者の視点で執筆。公的機関の一次情報・現地確認・公式サイト・在住者の経験を基にリサーチし、 固有名詞・数値はウェブ検索と公式サイトで二重確認しています。詳しい品質管理プロセスは編集方針をご覧ください。

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